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August 27, 2006

ほっこりする、町家絵本カフェ

おしゃれで、雰囲気がよくて、のんびりできて、絵本がある場所でおいしいものが食べたい!なんて、かなり欲ばりな願いをすべて叶えてくれる不思議空間が西陣にあります。京都駅からも市バス1本。乗れば20分くらいで着く“一条戻り橋”から歩いて5分ほどですから、アクセスもよし。近くには観光スポットも多々ありなのですが、静かな下町の路地の奥にひっそりあるので、隠れ家みたいに誰にも教えたくない気もします。

その名も『ペンネンネネム』  *お店のHPはこちら*

お店の名前を聞いて“宮沢賢治”を思い浮かべられる児童文学通の方ももちろん、絵本好きの方、雑貨好きの方、京都大好きな方、映画大好きの方にもうれしいお店だと思います。

「京都に行きます!」

と、いつもブログでお世話になっている『my favorite things』rucaさんから、ご連絡をいただきました。トントンと話がすすみ、本当にお会いできることになったんです。ワクワク胸はやる初めてのデート(?)で京都案内、あれこれ頭をめぐりドキドキ当日まで計画を立ててました。

rucaさんの行ってみたいところは?とお聞きしたら、「カフェアンデルセン」さんとのこと。ほほっ都さ~ん!あれ、お休みやなんやわぁ、ほんまに残念。で、第2希望が“ペンネンネネムでした。雑誌『MOE』2006年7月号 に掲載されていたのを見てらしたそうです。そのときは、京都に来ることなど思わずに。おもしろいですね。
ちなみに、私が買って持っていた8月号には、読者アンケートMOEなんでもランキング「行ってみたい日本の町」の第1位に京都が選ばれてました。うれしいですね、ありがとうございます。2位は富良野。この夏、親戚知人3組が北海道、富良野へ。京都からは北海道が人気ですよ。
話を戻します・・・。

お店の前には細い路地、ガラガラと引き戸を開けると、ちょっと暗いですが自然光とちっさな裸電球のようなライトが、ところどころにプラプラぶら下がっています。お店というより、昔住んでいたような家の住まいのまま、絵本や雑貨がいっぱい置いてあるという感じです。

小さなちゃぶ台のようなテーブルに向かい合って座り、初対面の私達はほんとにいろいろおしゃべりしました。昔から知っているみたいに。
まわりを囲むようにある本たちを、いつもなら目を輝かせて見漁ることでしょうけれど、いろんなこと聞きたくて目よりも口が動いてましたね。
おいしいものが出てきましたので、さらに忙しく(笑)、私は<マンマのパスタ>を注文しましたが、結構ポテッとした口当たりで、お腹にもしっかり満足でした。

八坂神社、清水寺へと観光の予定もしていたので、時間も心配だったし、そろそろ出ようかなと思っていたところに /,//,雨/,/,/ が降ってきてしまいました。「雨もいいもんですよね。」 なんて慰めの言葉がつい出てきました。せっかくなのに、ほんとはどうしようかと気が気ではなかったのですが、rucaさんはブログに、このときに思っていてくださったことを、ほんとに上手な表現で、うれしい言葉を書いてくださっています。

ひょっとしたら、このお店ならではの演出なのでは?と思ってみたくなる・・・(rucaさんの文を引用させていただきました。このあともステキな文章が続いてます。)

と表現されたお店の庭、ちょっと見えるかな?

Pennennenemu2

Pennennenemu1  Pennennenemu3

シャッター速度に上手く合わせられなくて、ボケてしまいましたが、すみません。

ペンネンネネム”は子連れで行けるレストランとして、この雑誌にも載っています『京都子連れパワーアップ情報 8号』 NPO法人おふぃすパワーアップ編集 2005.12.27発行

なので、ぜひぜひ私も行ってみたいところだったのです。思わぬことで、京都再発見ができたこの夏でした。

rucaさんありがとう! またぜひ、京都にいらしてくださいね。

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Comments

このはなさん、こんにちは。

こんなふうに、私もペンネンネネムさん、
紹介したかったんです。(笑)

お店の中は薄暗かったので、撮りっきりカメラのフラッシュなしでは、ほとんど何も写っていませんでした。(フラッシュをオンにするの、忘れていたみたいです‥)
おっしゃるとおり、あのお店で、何冊か手にはとってみたものの、1冊も、きちんと絵本を読みませんでした。ほんとによくしゃべりましたよね、いろんなこと。何度思い返しても楽しい時間です。

きっと、私ひとりでは、行き着けなかった場所だと思って、感謝しています。

Posted by: ruca | August 28, 2006 at 04:51 PM

ruca さんへ
 rucaさんの京都記事を読んで、やっぱり書こう!と
 思いました。拙い写真ですが、写ってるだけでもよかった(苦笑)
 ですね。インスタントカメラの使い方、やっぱり、
 この暗さではフラッシュ要りましたか。フィルムも
 もったないことでした。私も、もっと撮っておいたら
 よかったですね。
 ところで、偶然見つけましたよね。上の写真の縁側にある
 本の中に、クエンティン・ブレイク『みどりの船』。
 すぐ、借りました。ステキな本ですね。
 カエルの本コーナーかなって思って見てたら…ネ。

Posted by: このはな | August 29, 2006 at 12:33 AM

せっかくのご縁を惜しい事をしました。 アンデルセンがお休みだったばかりにお会いできなくて残念です
このはなさん あいかわらず 楽しそうに活動していますね!
幸せ気分もらっちゃったァー。

8月はじめ娘の2番目ベビー誕生。実家の母のなんやかやで せっかくのお盆休みをひたすら休養にあてておりました。
これに懲りずによろしく!

Posted by: ほほっ都  アンデルセン | September 12, 2006 at 11:13 PM

このはなさん、おひさしぶりです。
rucaさんのところからジャンプしてきました。
とっても素敵なデート(?)だったようですね。
ペンネンネネムさんというお店もとても魅力的。
京都は行ってみたい場所ナンバー3に入ってます。
いつか機会に恵まれたら、ペンネンネネムさんにも訪れてみたいです。
素敵な記事をありがとうございました☆

Posted by: riru | September 18, 2006 at 04:33 PM

カフェアンデルセンのほほっ都 さん へ
 ご無沙汰のお詫びを、お店に伺って…と思ってましたが、
 なかなか時間がとれそうにありません。
 近くを自転車で走り抜けるのですがねぇ。
 いったい何をやってんだか、以前にも増して、忙しいのですが、
 とっても元気です。
 
 お孫さんお可愛いでしょうね。
 ステキなおばあちゃまとおじいさまのご様子も見てみた~い。

Posted by: このはな | October 24, 2006 at 04:52 PM

riru さん へ
 ごぶさたしています。お返事が遅くなってすみません。
 先週?だったかなNHK「功名が辻」のシーンで掛川の小夜の中山
 が出てきたとき、「“ひだまりのお茶会”の riruさん!」を
 思い出しました。
 歴史のある町で、四季折々の風情を感じて、ゆっくりとお茶を
 いただきにそちらの方へも訪ねてみたいです。
 絵本などをたくさん紹介されている“あおぞら散歩”も
 またおじゃまします。

Posted by: このはな | October 24, 2006 at 05:22 PM

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