秋の夜長に
秋の地域や学校行事に欠かせない(?)PTAコーラスにも参加して忙しいこの頃。お母さんだけじゃないのでママさんコーラスとは言いません。今年はプロのオペラ歌手(それも若い男性)に指導して頂く事ができ良い機会に恵まれました。でもとっても真剣に教えてくださるのでこちらも必死になってきて、なんか青春しちゃってます。しかしとってもハード、やはり年は・・・クタクタなります。
厳しさに負けず頑張っているお母さん達に(このときは母しかいなかった)先生が歌劇「ラ・ボエーム」より『冷たい手を』(プッチーニ)を歌ってくださった。
本物を間近で聴いたことと、指導していただいているうちに親近感が湧いてきてたのか「私のために歌って…」なんて勝手に想像したりして陶酔してたら、言葉は(たぶん伊語)解らなかったけれど、気がついたら涙ボロボロでした。なんて贅沢な体験でしょう。
そんなこんなで、秋の夜長、音楽を楽しむにもよい季節です。いつもブログを行き来させてもらっているrucaさんから、バトンを頂きました。
『Musical Baton』ええっミュージカル・・・演劇はあまり見たことなくて(ボケんでもええ)
次の質問に答えてねーっということですね。
☆1.コンピューターに入っている音楽ファイルの容量
☆2.今聞いている曲
☆3.最後に買ったCD
☆4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
☆5.バトンを渡す5人
☆1・・・
マイミュージックのファイルサイズ50MB???他に音楽ファイルは作ってないはず。そうかPC壊れて戻った時、空になってたんやわ。CDに落としといてよかった。ということで、現在入っているのはアルバム2枚分のこれだけ。皆さんも大事なファイルはバックアップとることをお薦めします。ひとつは DEEN 以前の記事で紹介しました。もひとつはGARNET CROW?ああ~ん娘やわ。
☆2・・・
冒頭で書いておりましたようなことで、PTAコーラスのコンサート発表曲です。これは内緒!
☆3・・・
そういえばここ十数年、自分が欲しいCDを買うたことがない。誰かに買うたのなら数年前姪っ子が欲しいと言ったので バックストリートボーイズ の [GREATEST HITS-CHAPTER ONE]
おおっイケメンばかり!『アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ』などもよかったので借ってしまった。
「買った」は京都では「こうた」と言います。「かった」は「借った」とも言いますので、つまりこの質問レンタルしたという答えでもいいかな。それなら、☆1で書いた DEENの[和音 songs for children]。
恥ずかしながらCDはレンタルばかり。その昔もレンタルレコード店にせっせと通いました。その頃ダビングしたテープがドドッと押入れから出てきましたね。
初めて買ったレコードはロッドスチュワートの[スーパースターはブロンドがお好き]でした。当時LPなんて言うてました。その頃、英国からの5人組のポップロックアイドルがタータンチェック旋風と共に日本にやってきて、多感な年頃の私はその B.C.R のことで頭がいっぱい。
ここから洋楽へと導かれて行きました。新御三家でキャーキャー言う女の子が多かった中ちょっと違うことしたかったんでしょうね。しかしミーハーなため洋楽を突き詰めて聴いたりするわけでもなく英語も苦手だし、その後なんでもござれの広く浅い趣味で雑多なものを聴きまくっていくことになるのでした。
そんな私にはオムニバス(コンピレーション)アルバムというのがピッタリなようです。
というわけで最後に「買った」CDは、[男の言葉と女の沈黙]と題したコンピレーションアルバム。このシリーズ10枚出ています。
第一章「この部屋はルーズにみたされていた」(ソウルバラード)
第四章「何人もの男の手の中で夢を見た」(ロックバラード)
第六章「もう逢えない」(クラッシック)
第八章「なんて綺麗な瞳をしてるの」(オールディーズ)
の4枚を持っています。
第十章までそれぞれ音楽ジャンルが違ってます。
ジャケットはモノクロの男と女の写真
別れは、出逢いのきっかけです。
男がいて女が美しくなる
女がいて男がたくましくなる
そして、秋が深まります。
という詩がどの章にもついていますが、それぞれのサブタイトルに合った短い詩も添えられていてこれがまたなんか「恥ずかしっ」ていう感じがします。
先日記事にちょこっと書いた門あさ美はその昔、ほんとによく聴きました。思い出してテープを出してきたら、そらで覚えているではないですか。
好きな曲をあげると・・・ここではキリがないです。別の記事に書くとしましょう。
☆4・・・
洋楽からは断然、ランディクロフォード。20数年前、大阪のミナミを歩いていたらどこからか聞こえてきた、なんて声!「わたしは歌うのが好き!」っていう力強くて可愛いソウルフルな歌声にとりこになってしまいました。中でも ★『ONE DAY I'LL FRY AWAY』はお気に入りの一曲。彼女の声にかかると、せつないバラードも重苦しくなく、悲しく辛い時でも「私は大丈夫よ」っていう気分にさせてくれます。それはCDジャケットの彼女の笑顔を見るとなおさらそう感じます。
10数年前に流行ったTVドラマ「もう誰も愛さない」の挿入歌『スウィート・ラブ』を覚えていらっしゃる方もあるかなと思いますが、あのドラマのドロドロ壮絶な雰囲気がこの歌で救われててたような気がしたのは私だけでしょうか。[ベストセレクション]で彼女がカバーしている『KNOCKIN’ON HEAVEN’S DOOR』(ボブディランの名曲)のレコーディングギターはエリッククラプトン。クラプトンもこれ歌ってますよね。クラプトンもむか~し昔ですが大阪城ホール行きましたよ、「コカイン~ッ!!」って意味もわからず拳を突き出して一緒にやってましたが、英語がわからないくせによくも…とほほ。クラプトンから★『WONDERFUL TONIGHT』です、やっぱり!!ギターが泣いてます、泣かせます。“泣きのギター”ってどっちの意味でしょうかね。
先日、子供の父兄と(パパですが)クラプトンやジャーニーで話が合ってCD貸して頂きました。なんか学生の頃みたいな気分やったわぁ。
英語がわからないくせになんだか心惹かれる★『STAY GOLD』訳すると、「輝いていて」「そのままでいて」なんでしょうか。スローで哀愁があってなぜか涙を誘う。だから映画の曲にも使われたんでしょうね。スティービワンダーもいいけれど、私の好きなのはアイズレーブラザーズです。[Between the sheets](シルクの似合う夜)っていう曲入りのアルバムはムードありすぎですが『STAY GOLD』の入っているアルバム[MASTERPIECE]もなかなかよろし、です。フィルコリンズの曲のカバーも入ってます。
このあたりの曲ばかり集めてマイベストみたいなテープ作ってましたー。
洋楽ばかりになったんで、そろそろ日本の・・・
ならば、ハイファイセットです!いろいろ好きなのありますが、ここはやっぱり★『卒業写真』。言わずと知れたユーミンです、ハイファイセットはこんなのも出してました。
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同窓会でこの歌を合唱することになって、
ゆれーるやなぎーのしたーをー
のところの やなぎの〝ぎ〟を上げて歌うか下げて歌うか分かれました。下げるほうは少数派でしたが、私は下げて歌ってしまいます。ハイファイセットで聴いてしまってますから。
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ユーミンの曲はこのA.S.A.P(As Soon As Possible)も歌ってます。麗美ってのも懐かしいですね。はい、ハイファイセット、コンサートも行きました。(私のプロフール、レインボーマザーは山本夫妻のMCをいただきました)
今はもう・・・
懐かしのメロディー、70年代のポップスも好きです。最近これらの曲をカラオケ「はりきってどうぞ」ですから。
私の十八番は★中山千夏の『あなたのこころに』です。よく聴く、というよりよく歌う、ですね。中山千夏さん議員さんやめてどうしてはるかと思ったら、絵本書いてはりました。
『となりのイカン』中山 千夏 文 長谷川 義史 絵 自由国民社 みんな仲良くっていうような内容の絵本だったと思います。その他にも中山千夏さん、和田誠さん・ささめやゆきさん・長新太さんとも一緒に絵本書かれているんですね。
うちは家族でカラオケ大好き、『いっきょくいきまぁす』長谷川 義史/さく・えPHP研究所
っていうのそのまんまです。
これで★が5つ5曲です。絵本つながりでバトンが回していただいたもので、なんとかオチがついたでしょうか。
おアトがよろしいようで、では
☆5.バトンを渡す5人・・・
手垢がつくほど持ったまんまだったこのバトンをお渡しするのも気がひけますが、サッと取ってサッサとどこかやって(次の走者にバトンタッチでなくても)もらってもいいでしょうし、
とりあえず、お願いしてみましょう。というものの5人もどなたに・・・悩みます。
・先日もおすすめの曲を紹介されてた、いい旅のまっこちゃん さん
・歌は歌でも短歌を詠まれます、奈良の小さな古本屋 このはな文庫のあとりさん
・ご趣味が広い!奈良つながり?ここでもつぶやくのかいのderochan3さん
・最近新しいブログ「できる男の道」を立ち上げられた、京都学生祭典とグダグダな生活のかつや(~ム~;)さん
・絵本ブログ同世代代表で絵本おじさんの東京絵本化計画の絵本おじさん
すみません、勝手にお名前挙げさせていただきました。
どうぞ、気楽に、軽く、お好きに、勝手に、存分に、はりきって、どうぞ~!
拒まれる覚悟もできております、お気兼ねなくドーゾ。
正直楽しかったです。rucaさんがおっしゃったように「心の底を覗く良い機会」にもなりました。ここに書かれへんかったこともぎょうさん頭の中に出てきましたし、
またいろんな記事につなげてみたりしよっかなとも思い、さらに走り続けてしまいそうな気もします。
こんなにぎょうさん書かんでもええのにね。
長いことお付き合いくださいまして、おおきにありがとうございました。


































Comments
このはなさん、こんにちは。そして、
「お疲れ様でした!!!」読み応えありましたよー。
>こんなにぎょうさん書かんでもええのにね。
この気持ちすっごくわかります。私もね、ついつい書き過ぎたなあと3日くらい思ってました。
「散歩な生活」のNOBITAさんが言っていたように「音楽を語ることは自分を語ること」でもあるから、どんどん話したいような、秘密にしておいたほうがいいような、複雑な気持ちになりますよね。それにしても、タータンチェックのあのバンド、やはり京都でも盛り上がっていましたかあ。私はあの頃は洋楽派ではなかったのですが、私の妹はすっかり染まっていました。懐かしいなあ。
Posted by: ruca | November 02, 2005 at 03:33 PM
こんばんは。
はい、実は以前もらいましてひとつだけしか答えてないのです。
このはなさんからまたいただけたので残りの4つを投稿しようと
思います。ありがとうございました。
このはなさん...すごくがんばってますね!!
投稿したらまたお知らせにきます!!
Posted by: derochan3 | November 02, 2005 at 09:31 PM
ruca さん へ
早速見に来ていただいて、有難うございます。
「音楽を語ることは自分を語ること」
そうですね。好きな音楽のこと書いているうちに自分の
生きてきた道をたどっていってしまって・・・
気がついたら、丸裸になっていたような文章になるところ
でした。でもとっても楽しい作業だったので、
バトンまわしていただいて嬉しかったです。
タータンチェック、今年また流行っているようですが
あの柄見ると、思い出します。
英和辞書片手に歌詞の意味を一生懸命調べても
分からない言葉だらけでしたが。
Posted by: このはな | November 03, 2005 at 01:10 AM
derochan3さん へ
早速お返事くださって、ありがとうございます。
以前にもまわってきてたんですか。それはまた申し訳ない。
ひとつずつ答えていっていただくのもいいかもしれませんね。
あと4つですか・・・ということはあと4曲?あと4問?
そういえば、このバトンの趣旨などぜんぜんわかって
ないで、書いてたんですが。よかったんかな?
Posted by: このはな | November 03, 2005 at 01:19 AM
見に来てくださっている皆様 へ
ある事情でしばらく(4~5日)PCが使えません・・・
コメント等いただいててもレスが遅くなります。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
Posted by: このはな | November 03, 2005 at 01:34 AM
連絡です
今回はありネタでやったので
次回 音楽にからんだことかけると思います
では
Posted by: 絵本おじさん | November 06, 2005 at 09:22 PM
中山千夏さんの「あなたのこころに」には、びっくりしたなぁ。(^^)
懐かしいですよ。この歌、カラオケあったんですねぇ。うれしい!
あ・あと。エリック・クラプトンですね。
ティアーズ・イン・ヘブンですね。
(や)
Posted by: 山猫編集長 | November 07, 2005 at 11:56 PM
編集長やばいっすよ
「あなたのこころに」は好きですよと
このはなさんに書こうと思ってたら・・
実は昨年中山千夏さん仕事の関係で
ステージ見に行ったことあるんですよ
ティアーズ・イン・ヘブンも
あれ~世代違うはずなのになあ
ど真ん中です。
Posted by: 絵本おじさん | November 08, 2005 at 01:17 PM
絵本おじさんへ
違うスレッド立ててくださいよ=!(^^*
PS.このはなさん、ごめん。(や)
Posted by: 山猫編集長 | November 09, 2005 at 10:07 PM
初めまして。京都在住で絵本がお好きでと何かと共通点が多いな…と思っていたら、懐かしいクラプトンやロッドスチュワートの話。楽しませていただきました。
これからも遊びに来ますね。
Posted by: 京女。 | November 10, 2005 at 10:28 AM
絵本おじさん へ
ありがとうございます。
絵本おじさんの音楽ネタとっても楽しみです!
中山千夏さん、実際に見られたんですね。いいなぁ。
「あなたのこころに」のように、素直に屈託なく自分の気持ちを
表せたらなあといつも思います。それを見守ってくれる人
がいてくれるのが理想ですね。
山猫編集長さん へ
ふふっ、年代が・・・?
「この歌ええ歌やけど、誰の歌?」と聞かれますね。
それ誰?とも。じゃりんこチエやといえば分かる年代も
あるんですけど・・・私がなんでこれを歌えるんでしょうねぇ
(^_-)
絵本おじさん&山猫編集長さん
ティアーズ・イン・ヘブンは泣かせる曲ですね。
クラプトンは息子さんの悲しい出来事もありましたが、
不良おじさんも年をとって愛に溢れた歌を歌い、
しっとりと泣かせるギターを弾き聞かせてくれます。
“おじさん”の魅力。いいですねぇ。
お二人には留守中にも来ていただいて、にぎやかに
して下さって、ありがとうございました。とっても嬉しかったです。
京女。さん へ
きてくださってありがとうございます。
>懐かしいクラプトンやロッドスチュワートの話。
あれれ、京女。さんも年代が・・・ですか?
どうぞどうぞ、にぎやかしに遊びにいらしてください。私も
そちらへ、またおじゃまします。
Posted by: このはな | November 12, 2005 at 02:52 AM